銀と灰色の世界にささやかな黄金の青春を

• 04/27/08:09

濃縮還元はいけません。ストレートに限ります…！

---

「ふふふ…♪私は愛媛の農地で育った身、他所のみかんを研究しに来られて嬉しいんですよ」

凄いハイテンション。空港蛇口からポンジュースを出す土地の血が目覚めちゃってます。


【戦闘】
初期位置は最後尾、味方全員を視界内に収めつつ出来るだけ後衛の近くへ。初手兵団、次手で自分に奏甲+前進。以後HP5割以下の人に奏甲>神霊剣>神秘攻。

「さあ、解放に参りましたよご同輩。みかんの果汁を飲まず撒き散らし、傷み易い実で殴る言語道断の所業…けして望んではおられますまい！」

翳した戦旗に誇り高き神霊が集い剣と変じ、その輝きは丸く渦巻き…あれ、神霊の色ってオレンジ色だったっけ？


（果汁ガード時）
「後口に残らぬ上品な甘さはお美事！ですが、その甘味に旨味が追いついていません！いかな甘味も土台がなければ上滑りするのみ…！」

「皮を無駄にしない！洗って、干したりお風呂に入れたりするんです！」



「あなたが招いた私達は、これからこの地のおいしそうなみかんを沢山、顔を綻ばせながら食べます。お役目はもう十分…どうか安らかにお眠り下さい！」


【蜜柑狩】
食べていい量の見切りは農家に近しい家の出ならでは。ゆったり上品に、止まる事なく、何より美味しそうに、もくもく、もくもく…。

「うん…成る程…うん。農家の熱意と根気がひしひし伝わって来る素晴らしい味わい…うちもうかうか出来ませんね…♪」

ちゃっかりお土産分も別に買い、発送手続きもいつの間にか済ませてます。

●アビリティ

神秘	神霊剣奥義	◆◆◆	×4
神秘	白燐奏甲	◆	×12
神秘	幻影兵団	◆	×4

• 01/22/11:26
• 仮プレ
• コメント：0
• トラックバック: