銀と灰色の世界にささやかな黄金の青春を

• 04/19/10:33

直接送られたバトンはもう全部消化してしまったはずですけど、これは頂いて答えなければ、と言うバトンはまだまだ残っていたりします。本日はその中から２つセレクト。まずは、私だけで答えられるバトンから行ってみますね。……その、白児さんの「あいつバトン」です。と、途中で横槍は禁止ですよ！いいですね？！




■ あいつの名前を教えて下さい。
黒山・白児
……最近、お呼びするとちょっとどきどきします。

■ ぶっちゃけあいつとどういう関係？
将来を誓い合った仲……でよろしいでしょうか。（言ってから、やや遅れて全身真っ赤）

■ あいつを色で例えると？
やっぱり黒のイメージがありますね。優しくて、強くて、汚れを一切許さない色。

■ あいつを四文字熟語で例えると？
いつも墓穴を掘って周囲の愛ある攻撃を招いてしまうので、四面楚歌……と、これは冗談ですよ。ふふふ。
切磋琢磨、なんかどうでしょうね。たゆまぬ自己研鑽の人ですから。

■ あいつの良い所、ひとつ教えて
どこまでも真っ直ぐなところです。……あ……。……い、いえ、何も思い出してません、何もっ！

■ あいつの嫌いな所、ひとつ教えて
あ、あまりにストレートな所が時々……いえ、嫌いと言うのとは違うんです。その、あんまり嬉しくなり過ぎて、たびたび心臓が破れそうに……。でも、ストレートに言っていただけるのは、これでも女の端くれですしやめて欲しくなくて……ああ、何を言ってるんでしょう私。終わりです、この質問はもう終わりっ！（一礼してから、顔を洗いにダッシュしました）

■ あいつに唄わせたい歌は？
……内緒ですけど、童謡を歌わせたらって思います。三つ子の魂百までと申しますし、今でもとても好きなんじゃないかと……うふふっ♪

■ あいつと遊びに行くならどこ？
船旅、山登り、喫茶店巡り、史跡観光……ええ、このことについては白児さんと全く同じ意見です。

■ あいつと一日入れ替わったら、何をする？
あ、武術の鍛錬をしてみたいかも知れません。私、運動はあまり得意じゃありませんから……いつもの頼もしい拳術、真似してみたいです。

■ この場を借りて、あいつに言ってやりたい事
（すー……はー……すー……すー……？！はー、すー、はー……）だ、大好きです！いつもいつも、本当にありがとうございますっ！




 

アリス　「サテ、この先のバトンは」
シンディ「私達も加わるわよー♪……ところで琴音ちゃん、大丈夫？」
琴音　　「だ、大丈夫です……何ともありません。何ともないんです。大丈夫です」

※なお、アリスとシンディについては、母国にいた時の話になりますので英語からしっかり翻訳します。




１：名前はなんですか
琴音　　「稲田・琴音です」
アリス　「Alice！」
シンディ「Cyndiよ」

２：好きな食べ物と嫌いな食べ物
琴音　　「お豆腐と山菜、それにお米ですね。子供らしくないってよく言われます」
アリス　「おニクとエビはだいすきよ！おやさいはきらい～……」
シンディ「ごはんとかサシミとかすきよ。でも、Devilfishはこわいの……」

３：将来の夢はなんですか？
琴音　　「家を立派に継ぐことです」
アリス　「Alice、けーさつかんになりたいの！」
シンディ「Farmひらくの！それで、牛さんといっしょにくらすの！」

４：怖い夢を見たらどうしてますか？
琴音　　「顔を洗って、しばらく御仏壇の前でお祈りして落ちつきます」
アリス　「Cyndi! Cyndiーーー！うわぁああん！」
シンディ「毛布かぶるよ。でも、Aliceがいてくれるときはだいじょうぶ。おねえさんだもの」

５：憧れてる人って居ますか？
琴音　　「お祖父様とお祖母様、父様と母様です」
アリス　「Daddy！それとSuper-manとSpider-man！」
シンディ「えっと、Dadがよくみてるold movieの登場人物……たくさんいるわね」

６：一人で留守番できる？
琴音　　「もちろんです……と言いたいんですけど、お手伝いさんのまとめはまだとても私ひとりでは……」
アリス　「わるい人がきたら、Bang!Bang!Bang!あはははっ！」
シンディ「いやよ、ぶっそうだもん」

７：好きな番組は？
琴音　　「まんが日本むかしばなしです。あと、旅行番組も」
アリス　「Super-manとSpider-man！」
シンディ「さっきも言った、old movieね。素晴らしき哉、人生！とかだいすきよ」

８：一人でお使いしたことある？
琴音　　「はい。私も挨拶回りくらいは出来るようになれと、まずは近しい親類のお宅まで何度か……」
アリス　「ないよ？こどもがひとりでおかいもの、いけないもん」
シンディ「そんなぶっそうなことしないってば」

９：好きな遊びは？
琴音　　「まりつきと機織りです」
アリス　「Soccerだいすき！Dadはすごくうまいんだよ！」
シンディ「わたしはbasketballのほうがすきかな。こっちはMomのほうがうまいの」

１０：得意なことってある？
琴音　　「機織りです。ずっとお祖母様の横で見ていたら、やってみるかい？って……きこ、ぱたん。きこ、ぱたん。ってすごく気持ちいいんですよ、音が」

アリス　「かけっこなら男の子にだってまけないよ！」
シンディ「犬とか猫とか牛とか、動物をならすのはすごくとくいなの。DadとMomもびっくりしてたよ」

１１：最近できるようになったことは？
琴音　　「土蜘蛛様のお祭りの儀式、ひとつ覚えました♪」
アリス　「んー……わかんない！いろいろやってるもん！」
シンディ「Japanese、すこしおぼえたの。なんだかすごくしっくりくるのよね、ひょっとしたらEnglishよりも……」

１２：趣味は？
琴音　　「やっぱり機織りでしょうね。落ちつきます、すごく」
アリス　「Sportsならなんでもすきよ！」
シンディ「縫いものと編みものはじめたの。いつか、私の未来のウェディングドレスを縫えるようになりたいな」

１３：口調は？
琴音　　「（ですますが基本、敬語に未熟さがちらちら見える）」
アリス　「（元気一杯！）」
シンディ「（ちょっとだけおませさんでおしゃまな子）」

１４：今一番欲しいものは？
琴音　　「新しいスケッチブックとクレヨンが欲しいです……おこづかい、もうたまったかしら」
アリス　「ヒーローパワー！」
シンディ「たくさんのお友だち！DadとMomもきっとよろこぶよ！」

１５：最近泣いたことは？
琴音　　「いえ、特に……？」
アリス　「イタズラして、Dadにおしり思いっきりひっぱたかれたとき！」
シンディ「Badな男の子に叩かれたときだね。でも、ちゃんとむこうも泣かせてやったけどね！」

１６：最後に、現在の自分に戻って５歳の自分に一言
琴音　　「あ、あはは……もうちょっとこう、子供らしさとかありませんでしたっけ？固すぎますよ、もう」
アリス　「アハハ……ちょっとむず痒いデスね。とてもやんちゃデシタから……（頬をかきつつ）」
シンディ「ふふ、幸せそうよね。嬉しくなっちゃうわ。……デモ、この頃からAliceをもっと教育してあげなかったのは痛恨の大失敗……ハァ」

• 04/14/11:01
• バトン
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