銀と灰色の世界にささやかな黄金の青春を

• 04/24/07:25

シンディ「ハイ、今日はようやく私も能力者バトンやって見ますネ。そろそろ固まって来たし、と背後サンも言ってるよ」








+シルバーレイン能力者バトン+

▽ＴＷ２シルバーレインの能力者限定バトンです。
▽「今だから言える。」「内緒だが…」などの 『実は…』な質問を３０問を揃えました。
▽背後事情も多少含むので、苦手な方はスルー推奨。
▽名前出しＮＧの方も居るので、その辺の判断は慎重に。
　　ＮＧっぽい場合はイニシャルなどで誤魔化しましょう。
　　（※もし名前出しがＮＧの方は言っていただけると直しますので；）
▽尚、再配布は自由。
▽報告・配布元リンクなどは不要。
▽それでは、軽い気持ちでサクサクどうぞ♪

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Ｑ１．名前・性別・学年組は？
「Cyndi=Wiseman。PBW未登録なので学年とクラスはまだ決めてないの。高校生なのは確かヨ？」


Ｑ２．本業・バイトは？
「単発セッションで基本設定とか生まれとかをそのままにジョブだけをパーティバランスと合わせて変えて使っているので不定。But、基本的には神秘メインで術式サブかな？あと、巫女とか雪女も大抵入るわね」
他の二人がほぼ固定なので便利なんだよなあ……。


Ｑ３．誕生日・星座・血液型は？
「８月１日の獅子座、Ｂ型だネ」


Ｑ４．大まかに自分の性格を説明して下さい。
「わりと軽い性格かもネ？あと、湿っぽいのは苦手」
からっとした姐御系性格だと思われます。


Ｑ５．この先はいよいよ貴方の深層意識が暴かれます。覚悟はＯＫ？
「ちょっとダケよ～？AHA♪」


Ｑ６．名前の由来は？
「これは、アリスと同じ答えを出すしかナイかな」
アリスのお姉さんを考えてみて、ぱっと閃いた名前を捕まえました。直感。


Ｑ７．実は他に名前候補とかありました？
「すぐ決まったみたいね。リーチ一発ドラに裏ドラ、だよ」
ぴんと来てすぐつけたので全然ないです。


Ｑ８．今のジョブを選んだ理由は？
「ヤマトナデシコ、素敵じゃない？ま、たぶん清楚ってガラじゃないケドね？アハハッ」
妹とは違ったガイジンさんにしようと思って、和装を好む普通レベルに日本好きな人になりました。


Ｑ９．実はあのジョブに変えたい、憧れてる…等は？
「土蜘蛛だね」
気魄系なので能力値相性が悪い。よって、和ものクラスだけどなれることが多分ないから。


Ｑ１０．誕生日や血液型の設定に関する『実は～』？
「？」
血液型は妹と同じ。誕生日は、獅子座なのを先に決めて、その中から何となく閃いた日を。


Ｑ１１．性格にまつわる裏事情についてどうぞ。
「さあ、どうカナ……アハハ……」
たぶん、妹のことが心配で割りとしっかりしてしまったものと思われます。ヒーロー志願で他人ほどには自分を大事にせず、そのことで忠告しても聞かないから。


Ｑ１２．実は結社トークでこんな設定が追加された、等は？
「まだ結社入ってナイよ」
コミケを舞台にしたシナリオに参加したときに、ついついネタに走って、サークル主の日本人友達からやっぱり間違った知識を植え込まれていることに。妹ほど酷くはないけど、これで姉も立派な勘違いガイジンに。


Ｑ１３．実はこんな行動をとりたい、等は？
「たまには灰じゃなくて恋と隣り合わせの青春、して見たいかなあ。Teenagerだものネ？」


Ｑ１４．実はあの時のＲＰ(発言)はミスった…等、後悔していることは？
「後悔って苦手ナノ」


Ｑ１５．実は自分のＲＰには、こんなポリシーが…。
「からっと明るく、よ」
ポリシーと言うか、この性格になったのは初めて使ったシナリオでのカード運のせいですね。妙に相殺とかかばうに恵まれて……戦闘不能のＮＰＣに全能で攻撃が向かってしまった時にひたすら庇って、そこで生まれが「喪失」だったのをいい事に、「もう誰も私の目の前で死なせない！」とかやってしまいました。おまけに敵が年増系リリスだったので、ＮＰＣから目を逸らすために挑発したわ挑発したわ。半分近くＨＰ削られて締め付け喰らって、「出来るものならこのまま引き裂いてご覧よ？無理だろうけどね！」とか言う感じで。もう姐御路線で行くしかありませんでした、その時点で。


Ｑ１６．実は好みのタイプはこんな人…。
「頼もしい男じゃないと嫌ネ。私の尻にしかれるような男なら蹴飛ばして追い立ててヤルから♪」
つかず離れず、くらいの関係が好きかな？たぶん。


Ｑ１７．実は愛用武器にはこんな裏事情が…。
「基本的には薙刀。神秘と相性イイし、ヤマトナデシコのイメージあるしね」
でも現在は絶滅危惧種とか言わない、そこ！


Ｑ１８．実はこんな結社を作ってみたい…。
「特にないヨ。茶道とか日本舞踊の結社はもう存在してるだろうから」


Ｑ１９．他に「生まれ」や「一般技能」等の初期設定の『実は～』？
「ンー、と……？」
生まれは、能力値調整のために喪失に変更されました。それがキャラ付けに役立つとはまったく面白いものです。


Ｑ２０．残り１０問です。もう疲れた軟弱者はここでリタイアしちゃえば？
「いいからさっさと次行って」
にべもない。


Ｑ２１．じ、実は…～さんのことが好きなのっ！(胸キュン☆)
「ステディはいないよ？残念だケドね。恋のOne-way ticketさえ持ってないわ」
実は、色恋については天然回避スキルを持ってそうな気がする。


Ｑ２２．実は「この人面白い♪」と思っている人は？
「サア？まだそれほど知ってる人が多くもないのよねえ。一緒に依頼行った人たちは、なかなか骨のあるのばかりでヨカッタけど」


Ｑ２３．実は「この人尊敬(感謝・信頼etc)してる」人は？
「データ取れるほど知り合い多くないんだってば」


Ｑ２４．他に深層意識では～…な人は？
「……だからぁ」
この娘もぼちぼちＭＤに……出ることはあるんだろうか？


Ｑ２５．いつかはあの感情を使ってみたい、というのは何？
「愛情、かな？男と女のものに限らず。全てを預けられる相手って素敵だと思うよ。あとは戦友もいいな」


Ｑ２６．存在しないけど、こんな感情作りたい…等は？
「さて、特には？」


Ｑ２７．実はこんなＢＵ・ＩＣ・ピン等を頼みたい、というのは？
「バトピンなら欲しいわね。派手に暴れるの、嫌いじゃないカラ」
暴れまわってるのが似合いそうだし。


Ｑ２８．実は将来的にはこうなりたい目標は？
「幸せな家庭を築きたいね。パパとママみたいな」


Ｑ２９．ラストスパートです。自由に「実は…」な話をどうぞ。
「……？」
特になし。でも、アリスの方のキャラが深まるほど連動して設定の掘り下げが進みそう。持ってる性格や癖の始まりを想像すればするほど、妹のことを心配して良いお姉さんになって行ったとしか思えないから。


Ｑ３０．お疲れ様でした。最後に３０問答え終えた感想をどうぞ。
「GIVE UP させたければこの１０倍は持ってきなさいよね？」


Ｑ３１．……実は３１問目まであったり(笑)。次にバトンを渡す５名は？
「見た人がどんどん持ってけドロボー、よ！」

• 01/26/11:16
• バトン
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