02.02.11:33 [PR] |
01.21.19:32 【追撃あるのみ!】仮プレ |
……どうも、自分が怒られたことをソノママ言っているようで。
【戦闘前】冬山装備を申請、マタギ用雪かんじきで補強も。双眼鏡も持参。
現地へ向かう間、カヤさんに軽くご挨拶。時代劇や英雄伝説の話題等振り、同じ悪を憎む追撃使いである事も控えめに織り交ぜておきます。
【戦闘】
可能なら援護強化を済ませ妖獣の進路、出来れば此方を大迂回出来ない場所、例えば曲がり角近くで待伏せ。自分は前衛右翼で、早めに発見出来るよう双眼鏡を使用。遭遇時は爆水奥義で激突、一瞬でも突進を止めて囲む隙を作る為に。
妖獣が歩を緩めれば後はダメージ勝負、突進継続なら斜めに攻撃して登山道方面から逸らすように進ませ、自分に傷があれば血を飛ばして注意喚起も。さあ、痛み止めの新鮮な思念の味デスよ?
HP4割未満で後衛に下がりつつ分身。前衛に隙間が開いたらまた入れ替わり前進。
登山者遭遇時は陣形を斜めに、登山者達への直線を徹底的に封じ別方へ流そうと試みます。
追撃技は、可能なら呼吸を合わせて一斉に。
【戦闘後】
依頼成功ならカヤさんに尋ねます。
「お見事な追撃でした。罪のない人を守レタ事、苦しみ続けた妖獣を眠らセテやれた事。よかったと思いマスか?」
もし、肯定なら。命を守り戦う事を知るなら……誇りをこめて笑いかけます。
「わたし達が負けレバ、そうはなりマセンでした。自分が悲劇を防げる数少ない盾の一つである事、それだけは忘れないで下サイ。一度後退し、装備を整える人も別に臆病じゃない。きっと、絶対に負けタクないんです」
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