01.22.17:59 [PR] |
05.06.13:47 【湯の町strawberry事件】仮プレ |
……他人事じゃ、ナイんですよね。
【野犬戦】
宗方さんの隣に走り込みIgnition。
「私はAlice。こう言う相手への防衛組織、銀誓館の者デス。あなたの務めは奪いマセン、手伝わセテ下さい」
牽制と攻撃カットに専念、常に彼女の動きにトスし「一人より戦い易い」と感じられるように動きます。
野犬が倒れたら彼女の肩にそっと手を置き。遠目に優しく労うように見せて別の事を囁きます。
「実は私達、貴女を狙い潜む者がいるとの情報で来マシタ。視線は動かさナイで!すぐ釣り出します、普通にしていて」
もう一度肩に手を置き「また明日」と告げ、最短距離で河原の土手を越えて陰から監視。白髪男が現れ次第一目散に駆寄り!
【次戦】
1番右の猫妖獣に張付き、他者接触を阻害しつつ爆水掌で速攻撃破。後はナンバードに突進し全力攻撃、悲しげな笑みと虚言で挑発も。
「さあ、モウ一度お眠りなさい。ナンバードを倒すはもう6回目、痛み少なく送るニモ慣れてます」
宗方さんの致命になり得る攻撃は全力で庇い。
【戦後】
「どうか今度こそ安らかに」
まず全ての犠牲者へ祈り。
「…ようやくゆっくり話せマスね」
宗方さんに歩み寄り、拒絶がなければ敬意を払いつつきゅっと抱きしめて。
「わたしも一人で戦ってマシた。一人の肩には街は凄く重いって知ってます…だカラ、手助けさせて下さい。背中の、肩の隣の空虚を満たシテ、一緒に道を歩ませて」
その後は温泉でゆっくり詳細説明をと彼女を誘い、戦の汗を流しつつ傷ついた心を気遣う積りです。
●アビリティ
術式 | 霧影爆水掌奥義 | ◆◆◆ | ×8 |
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