銀と灰色の世界にささやかな黄金の青春を

• 02/02/14:36

……天使認定はされませんように……さすがに、私ももう14歳。それはないと思いますが……。

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祖母への想い、魔法、髪の色。他人事とは…。



【接触】
英国では有名な6ペンスの硬貨をペンダントで持参。


接触は図書館入口で、

「ごめんなさい、遅れ…あら、そちらは？あ、私は稲田琴音と申します。そちら二人とは読書仲間です」


「私もご一緒宜しいかしら？あなたの好きな本、伺いたいです。私は最近英文学が…」

実際、言葉の使い方が本当に巧くて昔から好きですよ。




久世先輩の「失言」には畳みかけ。

「…あなたも魔法使いなのでしょう」

両掌に包み隠して生むは淡い白燐光。

「私もなんです。ごめんなさい……私、嘘をつきました。本当は、今日は最初からあなたに会いに来たんです。死を弄ぶ亡者からお守りする為に」


【戦闘】
錫杖までは抜かせ、異形を確認させ次第絵里さんの背後から幻影兵団展開。

「神が定めし命なら、勝手に断つこそ罰当たりでしょうに！」

次手で奏甲を彼女に施し防備を固め、後はHP5割以下の味方に奏甲>聖画直後に兵団>侵食弾(犬>変質者)の優先順。犬や光の槍が絵里さんに来たら割込み庇います！

「絶対に護りますから…！」




細身低身長でもお年頃、万一天使認定されたら修羅の気配。

「成長はしたと思いたかったのですが…そうですか、天使。…よくぞ申しました！」



【戦後】

「私達の力は、ああ言う輩も引寄せます。私は、祖母から魔法と愛を受け継いだ者同士としてあなたに縁を感じずにいられません…友人となり、共に護り合いませんか？」







【救出した能力者を友人に薦める】 

●アビリティ

神秘	白燐侵食弾奥義	◆◆◆	×4
神秘	幻影兵団	◆	×4
神秘	白燐奏甲	◆	×8

• 04/24/13:10
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