![]() |
03.09.12:22 [PR] |
![]() |
10.22.03:28 【夜籠の真実】仮プレ |
……ただ掟であるための掟なら、そんなものに価値はありません。何の為の掟か、それが本当に大事な事です。
【ツヴァイさんと行動】
視線を真直ぐ合わせる事、近づく事を恐れず、かつ此方の動きは常にゆっくり、相手に全て見える様に。
まず『壁』の為に祈り、その後持ち込んだ飴玉(アクセ)をまず自分で口にしてみせ、ツヴァイさんにもお裾分け。
「いかがです?携行食、のような物ですが」
少し彼女の力が抜けて来たら
「ツヴァイさん。普段、村の方々とどんな生活をなさってるんですか?」
と、普段の生活や他人との交流に触れて警戒を薄めつつ呼吸を量ります。
許されれば髪や肌を少し手入れさせて貰ったりも。汚れを落す水さえ十分になさそうで…。
「放っておけないんです、同じ女ですもの。大切な人に綺麗と言って貰えた時、私は凄く嬉しかった。貴女もきっと…」
(大切な人、への反応は密かに観察)
やがて、更に切り込みます。
「やはり私と貴女は似てますね、仲間の事を語るのが嬉しそうな所が。…ねえ、ツヴァイさん。私の手を見て下さい。私には貴女達と同じ色の血がもっと勢いよく流れています。喰うに困っていないからです。外は死の世界なんかじゃありません、皆もっと健やかに生きて行けるんです」
(激しく反論されたら)
「そうですか。…では、何故必要な犠牲を継ぎ足す催しが楽しげだったんです?」
あくまで淡々と。
「貴女の知る限り、壁を壊しに来た難敵などいましたか?」
視線は真直ぐ挑み。
「…貴女が知る壁の謂れを教えて下さい。私達も知りたいんです、それが本当に一番正しい事なのか」
●アビリティ
神秘 | 白燐侵食弾奥義 | ◆◆◆ | ×4 |
神秘 | 白燐奏甲 | ◆ | ×12 |
神秘 | 幻影兵団 | ◆ | ×4 |
●装備アイテム
シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。現在持って行くことになっている装備
|

- トラックバックURLはこちら