02.02.11:35 [PR] |
10.05.12:39 【夜籠の正義】仮プレ |
つくづく、他人事ではありませんね…我が家も、閉じたままであればこうなっていたかも知れないのですから。
【行動】
暗視装置は適宜併用。
行動は水無瀬先輩と一緒。ケットシーのとしまるから20m、村人達を見張る点から30m離れ待機。としまるが動き始めたら村人達からぎりぎり見える位に絞った白燐光発動、目立つ様何度か瞬かせてからとしまるの灯りを追います。時に枝を折り音をわざと立て、他にも不審者はいると認識させつつ。
村人とつかず離れず、かつ味方と離れ過ぎぬ様大回り込み移動。接触班から合図があれば白燐光消し、探し物とサバイバルの技で森に隠れやり過しつつ掌大の微弱な白燐光で前方僅かのみ照らし、耳を澄ませ足音静かに、かつ急いで合図地点へ合流。追いつかれそうな場合も適宜消灯。
アインス、ツヴァイに余人を交えず会えたなら徒手空拳を示してから一礼、速やかに述べます。
「初めまして…一方的にお名前を存じたままでは失礼、名乗らせて頂きます。私は琴音。二人の死者に呼ばれ参りました」
「二つの魂は二つを問いました。何故、悲しい義務である筈の守りの催しが哄笑で満ちていたのか?そして、貴方達は屍で何から何を守りたいのか?」
「やがて催しにも慣れて哄笑する人々を増やす為に、貴方は難敵とやらに脅かされた事もない壁を守り続けるのでしょうか?私達はそれを止めたい。理由は貴方と同じ、あの光景を何度も見たくないからです。どうか力を貸して下さい…今壁を解く必要はありません、ただ密かに村に入れて下さい。外の世界が如何にあるか、身命を賭して示します」
●アビリティ
神秘 | 幻影兵団 | ◆ | ×4 |
神秘 | 白燐奏甲 | ◆ | ×12 |
神秘 | 白燐侵食弾奥義 | ◆◆◆ | ×4 |
PR
- トラックバックURLはこちら