01.22.14:54 [PR] |
04.04.11:45 琴音格闘バトンその1 |
06.09.09:46 一番格闘らしい |
Hello!
さて、今日はまず新しいリンクのお知らせです。
ボクと同じドリルと神風所属のフュリアス・リースフィリアさんの「Fairy tale in Folklore of Forever」にリンクを張らせて頂きマシタ。とても可愛らしい子なんデスよ♪
そして、今回はボクの格闘ゲームバトン行ってみマスね。
Let's rock!
06.04.22:39 何だかしばらく消化にかかりそうだけど |
06.03.10:35 メーテル、また一つ☆が消えるよ…… |
何か背後サンが突っ伏してますね?どうしたンでしょうか。
さて、本日は頂いていたバトンを二つ消化してみようかと思いマス。えーと、片方は明らかに琴音向けですね。琴音、ちょっと見てコレ?(ニコニコ)
どうしたんですか、アリス?……って、またこう言うバトンですか……(真っ赤)
(まだICの出来てないシンディ)
別に嫌な訳ジャないわよねぇ?くすくす。
うぐっ……も、もういいです、始めますよ!
■あなたに好きな人はいますか?
たくさんいます。とても大切な人ばかりです。
■送り主の好きな食べ物は?
卵焼きと鳥のから揚げが大好きなんです。それはもう美味しそうに……。
(墓穴を掘っていることにさえ気づかずにこにこしている)
■送り主と出合ったきっかけは?
クリスマスの調理室でお話した後、お手紙を送ってからですね。私にとって初めてのリアイベで、多くお話した人達に片っ端から御礼の手紙を出したのですが……クリスマスだからと手紙に香りを添えたヒイラギが彼の誕生花だなんて知りませんでした。そこからお手紙のやり取りが頻繁になったんですね。
■今の印象は?
とてもかっこいい人です。……し、シンディさん、そこでにやにやしないで下さいっ!
■送り主と友達でいたい?
そうですね。よき伴侶がよき友人でもあるのは当たり前のことですから。
■送り主のいいところは?
とても純粋なところ。まだ幼い私よりもなお心の芯は輝いているんじゃないでしょうか。
■送り主のダメなところは?
何事も自分の手で拾おうとし過ぎるところ……ですね。でも、それは尊さでもありますけど。
■あなたの大切な人を10人。
白児さん、万葉先輩、双葉先輩、クリュ姉様、レフ先輩、マヤ先輩、ヴィオ先輩、燈子さん、重太郎先輩、志摩先輩、里香姉様……(あれ、11人いる?でも延々と読み続ける。止められない限りどんどんどんどん増えて行く)
少なすぎますよね、10人って。白児さんに同感です。
……さて、次はクリュ姉様からのバトンですね。こちらは三人とも答えてしまいましょう。
05.14.10:25 リーダーと早く会いたいっ! |
Hi,シンディです。ゴーストチェイサーのリーダー、私としてもちょっと会ってみたくなるワね。いい男、嫌いじゃナイのよ?クスッ。
さて、今日はちょっと延ばしっぱなしになっていた「番長バトン」と私の「取り扱い説明書バトン」かな。それでは言ってミマショー♪
○番長バトン!
1.あなたのお名前は?
琴音「小娘番長……らしいです。これはないですよ……」
アリス「見習い番長デス!」
シンディ「氷雪番長、よ(ウィンク」
2.お名前の由来は?
琴音「可愛いふりしてあの子……な悪戯をあちこちでしているから、だそうで……うう、反論出来ない」
アリス「番長とはヒーロー道!ボクもその入り口に立てたのデスね!」
シンディ「そのままでしょ……自分でつけた覚えないし、凍らせた奴の誰かがつけたんじゃない?クスクス」
3.あなたの番長道を教えてください!
琴音「自らの言葉、けして違えず」
アリス「どんな悪を相手にしても、けして諦めない」
シンディ「人生楽しく、やりたいように……あら、敵側番長ミタイねえ?」
4.あなたの番長的な必殺技は!?
琴音「湧き出した無数の蟲の波が相手に覆い被さり、その力を奪うまで……あるいは骨さえ残さず喰らい尽くす、封じられし蟲たち」
アリス「いつものジャなくて番長風……ただひと筋に、何物も恐れず飛び込み、シューズの加速の勢いのまま必殺の覚悟で相手を押し込みナガラの連打、カミカゼファイナル!」
シンディ「エターナルフォースブリザード……嘘よ、ウソ。アハハ。そうね、必殺技は常時発動型……この言葉よ。からかってやると熱くナってくれる奴って扱いに困らないワヨね?後はじっくり凍らせてやるダケ……くすくす、本当に悪役みたいジャない?まあ、Aliceに退治されたくはないからそんなモノにはならないけど」
5.最後に番長としての意気込みをお願いします!
琴音「一人では番長は出来ません……みんながいるから立っていられるんですよ」
アリス「風が呼んデルぜ!ボクを呼んでるゼ!」(イェイ イェイ イェイ←?
シンディ「まずは、バトンの作成者のアルケミラ番長と拳で語り合うトコロからね!……なーんて、ね?」