01.22.19:07 [PR] |
10.31.21:59 Trick×Trick×Trick! 仮プレ |
さて、今回は初めての悪夢依頼。経験のない事ですもの、気を引き締めてかからなければいけませんね。
(妖精物語の本が山ほど机に積まれていたりはしません、ええ、そうですとも)
【戦闘】
「まあ……ハロウィンは昼と夜とが合わさるお祝いの日なんですよ!それなのにあなた達ったら、善き人を困らせて何ですか!」
ティンカーベルのようなドレス姿で「お手伝いに来たハロウィンの妖精」の役回りで弥生さんに接近、後方を庇うように立ちます。
「私達妖精は、昔から一生懸命でお菓子の匂いのする人が大好きなんですよ。(英語は苦手。ちょっとぎこちなく)Could you treat me? お手伝いしますわ」
戦闘では、まず自分に白燐奏甲。それから槍を敵の群れている所へ。
その際、弥生さんに近いお化けほど優先的に叩きます。戦況に余裕がありそうなら、お菓子や調理場に来るお化けも優先で。
「食べ物を粗末にしちゃいけません!」
誰かのHPが半分まで減ったら奏甲を。
槍が切れたら、弥生さんを後ろに庇い、近づくお化けから順に叩きます。
口調や仕草は妖精っぽい説得力が出るように心がけて。
例えば、
「蛍のランタンよ、楽しい夜を照らしなさい!」(奏甲)
「さあ森の精霊達、聖なる日を荒らすものに懲らしめを!」(槍)
外見も、もし夢でイメージ補正可能そうなら樹の槍を花吹雪に。
【戦闘後】
残ったお菓子を手に、弥生さんに集まってささやかなハロウィン演習をします。
「あの世から来るお化け達はね、もちろんお菓子も好きですけど、一生懸命もてなしてもらうから嬉しいんですよ」
「悩むほど優しい心のあなたですもの、きっと大丈夫。私達はあなたのパーティにきっといますわ」
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