02.02.11:32 [PR] |
10.27.11:19 【狂い咲く黒の葬花】仮プレその2 |
まあ、一応収めては見たけど……ね。
神秘 | ジャンクプレス | ◆ | ×8 |
気魄 | 吸血噛み付き奥義 | ◆◆◆ | ×8 |
HP772
【共通】
共通受諾とプレに書いたPCは☆を全て共有する
☆戦闘時は蘭黒隣接者以外の全員3m間隔で蘭黒+3人>2人>3人の配置。以下a>b>c班
☆bはcの隙間を後方で塞ぐように位置
☆a危険時はbから入れ替え
☆事前に過去記録で白冷の面を確認
☆蘭黒説得中は周囲を最大警戒
【行動】
b班所属。
森捜索時は瞬間記憶で堂々巡り避け。
戦闘は白冷>他狐の順で吸血から使用。時折蘭黒の牽制に、待ち人達の心で強化済の刃を剣の上から叩きつける。
蘭黒への妖狐、特に白冷の行動は可能な限り射線に割込み、盾になって止める!
(力任せに牽制を叩きつけて)
「ねえ、あのご両親の死には確かに私達に責任があるわね!あの子は生きてる、ならあの子が悲しみを癒せる日常を守る以上の償いがあるの?! ……Ha.知らん所でバカが無意味に特攻シテ死ぬのは何かあの子の足しに?」
「幸せ願って命賭けた愛しい子が辛ソウに生きてたら、天の親はもっと辛い!安らかであって欲しいなら、この世で!強く生きる顔を送るしかない!そう、多分あんたもよ蘭黒!」
「それにね……生きて欲しいのよ、私達も!粗末にしないと約束したでしょうが、諦めるなこの大馬鹿が!」
【事後】
狐を捕獲出来たら、作戦失敗が伝わる前に仲間に即時連絡させ風花を別所に呼び出させてみる。出来れば白冷以外。
「怪しい真似してみな?私はあんた達にもいる筈の親ぁ殺されたあの子の涙の数だけそのツラ刻みたくて堪らないの。殺さずに何度でも、ね」
(以下はサポートプレ。現在100文字)
位置は常に妖狐陣の逆側、一番遠い味方から20mの距離を保つように移動・停止。敵が範囲に突入しても一人ならそのまま。初手サイコ、以降BS解除優先。味方の誰かがHP半分未満で超マヒが二人未満なら祖霊降臨。
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