02.09.15:02 [PR] |
06.09.23:46 【寝台特急ウイングスター号再び】仮プレ |
【モイライ】にて。
実は同行者の妾腹の姉。小間遣いに身をやつし家乗っ取り計画中。
忠義面で燈子さんに「自衛」を唆し、一方千鳥先輩のナイフを六華さんに。拾ったこれのお陰で計画が浮かびましてね…ふふ。
二人が殺し合ったら、思わず。
「ふふ、素直なお嬢様…いえ、妹達。あの男の遺産、私が母様の代りに頂くわ」
…あら?千鳥先輩、何故ここに。
「聞いてしまいました?仕方ありません、なら貴方も…きゃ?!」
断末魔の燈子さんに掴まれ転び…六華さんのナイフの上へ!
「ぐ、がっ!?こまで来て…ぇ!」
鬼の形相で刃を引抜き、眼前の千鳥先輩の手に押付け。
「よくも邪魔を…た、確かお誕生日ですね…あははっ、殺人容疑の贈り物です!おめで」
がくり。
実は同行者の妾腹の姉。小間遣いに身をやつし家乗っ取り計画中。
忠義面で燈子さんに「自衛」を唆し、一方千鳥先輩のナイフを六華さんに。拾ったこれのお陰で計画が浮かびましてね…ふふ。
二人が殺し合ったら、思わず。
「ふふ、素直なお嬢様…いえ、妹達。あの男の遺産、私が母様の代りに頂くわ」
…あら?千鳥先輩、何故ここに。
「聞いてしまいました?仕方ありません、なら貴方も…きゃ?!」
断末魔の燈子さんに掴まれ転び…六華さんのナイフの上へ!
「ぐ、がっ!?こまで来て…ぇ!」
鬼の形相で刃を引抜き、眼前の千鳥先輩の手に押付け。
「よくも邪魔を…た、確かお誕生日ですね…あははっ、殺人容疑の贈り物です!おめで」
がくり。
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