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03.13.16:35 [PR] |
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03.11.18:07 【克己という名のもとに】仮プレ |
…負けられません、自分にダケは。それは、わたしが背負わせてもらったものマデ汚す事ですから。
※対自分のみ母国語
【秘密】
正義のHEROを目指しながら、戦いで小さな幸せを沢山壊してきた欺瞞の記憶。魂の猛毒。決して色褪せてはならぬその痛苦は甘受し、嵩にかかる敵の隙をこそ突く!
『罰は甘んじて受ける…でも、倒れは出来ない!』
ええ、知ってた。誰をも幸せに出来る正義なんて永遠の彼方の夢。でも、永遠に一歩を重ね継げば、命はいつか永遠の彼方にも辿り着ける!
『手が届かなければ次は届くよう鍛えて! 知恵が足りず誤るなら更に学んで! どんなに少しでも世界にプラスを重ねる為に! 伏して償うのは、それを次の世代に渡し終えてからでいい!』
欺瞞を隠すのは恐れからじゃない…わたしがこの手でした事で、守られた幸せに罪を背負わせたくないから!
【戦闘】
葬>術攻撃、気身法は敵後退を追う時のみ! また、感情連携で常に先手を。…鏡の精よ、コレも1人の力。絆とは己の行動で得たもの、誇るべき己の力です!
青き龍とダイヤの騎士の前、凌駕は何度でも! 彼女達なら、そして彼女達に胸を張れる友人なら、自分にナンて負ける筈がない…そうでしょう、千乃、計都!
戦いつつ、鏡の精にも逆に問いを。
「鏡よ、馨さんは貴女の力を使うノに何か代償を?」
もし、代償がまだないならば。
「…貴女は確かにコノ世界の神。侵入者にどんな無理難題も出せる筈。お気に入りを何人抱え込んでもいい筈。…何故そうしナイのですか?貴女は本当にこの世界が変わらず続いて欲しいのですか…変化をも映し輝ける鏡よ」
●アビリティ
術式 | 戦文字「葬」改 | ◆◆ | ×12 |
神秘 | 忍獣気身法 | ◆ | ×4 |
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