![]() |
02.09.05:33 [PR] |
![]() |
04.01.12:49 【ふたたび、春へ】仮プレ |
さて……生まれ変わる前の最後のご奉公を仕りましょう。我がもう一人の主、雪白様。
【戦闘】
双眸は激しい怒りと闘志、そして敵味方問わず敬意にも満ちて。
戦闘に入りながら、まず雪白姫に。
「私には、私の時代に主がおります。ですが、その方は貴女様への忠義も許して下さいました。即ち、お仕えしたのはけして仮初ならず……ご覧下さい、貴女様の臣の示す主の価値を」
位置は味方全員が視界内に入るよう後列右端の少しだけ右後ろ。まず兵団、後は敵牙道集団全滅まで1【HP半分以下の味方に奏甲>HP7割以下5人以上に兵団>神秘攻撃】の順で行動。龍脈のみになり次第神霊剣2回、禁癒が続く限り再び1の行動へ、否禁癒なら再び神霊剣。
「龍脈よ、偉大なる大地の力よ、私は古き臣にて巫女。主に不朽の誠を捧げ、自然に非道あらば時には剣にてさえ否申し上げる者。好みはしませんが、誠を隠し、我が主の想いを汚した相手にこれ以外はありますまい。お覚悟を!」
龍脈からの被害の回復か龍脈への初撃にて出来れば吏月、王理の両先輩と連携。
「森羅万象いざ御照覧あれ、桜花姫の明き願いは我らと共に!」
【戦後】
消える雪白に敬礼を。最早国なき一人の娘、姫とは呼ばず。
「雪白様、雪の解けた清水は山を下り森に命を与えるのですよ。凍てつくのみが冬にあらず、命を蓄えさせ新たな緑を鮮やかにする春の種でもあるのです」
最後は、笑顔にて。
「私達は受け取りました。雪と桜の巡る度、想い出に芽吹き続けるその種を。嬉しかったですよ、貴女様との時間。愛しき殿ある身なれば余計に、ね」
●アビリティ
神秘 | 白燐奏甲 | ◆ | ×4 |
神秘 | 幻影兵団 | ◆ | ×4 |
神秘 | 神霊剣奥義 | ◆◆◆ | ×4 |
PR
![](https://bfile.shinobi.jp/4846/imgcom1.png)
- トラックバックURLはこちら