02.02.12:27 [PR] |
04.19.10:57 「妖狐きっての戦術家なのです!」仮プレ |
これでも土蜘蛛様の兵でもありますからね。戦術比べに全くわくわくしない、と言えば嘘になってしまいます。
※アビは茨の領域奥義×8、白燐奏甲改×12を想定中。変更可。また、防具の属性はアヤカシや幻楼を防げる神にすべきか侍や鎧兜の攻撃に対処出来そうな気にするか……?未だ悩み中です。
【共通事項】
共通事項受諾とプレに書かれた方はこの項目内容を共有するものとします。
・神社内で探し物や森の小路を駆使して隠れ待ち伏せ、妖狐散開前に合図で一斉に奇襲を狙う。儀式に入ろうとして意識が逸れた瞬間で散開前なら尚良し。
・相手前方班と後方班に分かれて挟撃。この際敵側面に出来るだけ柱や壁等障害物が来るよう位置取り。敵の位置予測は運命予報に準拠
・敵三体目を倒すか●ターンが経過したら包囲に移行
・前衛と後衛の間は二列分開けて幻楼火の二列巻き込みを防ぐ(近接回復持ちは個人の判断で)
【戦闘】
位置は前方班の後衛。
奇襲の直後に高々と宣言。
「何から何まで我ら銀誓館の計画通りの動きですよ……あなたは確か戦術がお得意でしたね?でも、それ以前の戦略であなた達は既に負けているのです」
相手しか知らない筈の情報とブラフで動揺を誘う、戦術の初歩ですね。
休ませず畳み掛けて攻撃。まず妖狐を中心に出来るだけ多く巻き込む形で茨を。尽きたら鎧兜>侍>狐で神秘攻撃。
前方班の誰かのHPが5割を切ったら寄って奏甲。
【戦闘後】
妖狐はあえて拘束せずに安全な場所へ連行。プライドをこそ縛るように。
「あなたの用兵、敵ながらお見事でした。どうか堂々と自らご同行下さい……誇りある敵将を縛って荷駄の様に担いだり、猿轡や目隠しをはめる非礼はしたくありませんから」
丁重に敬意を込めつつ、どうしても必要とあればやらざるを得ませんが、と言う意志もはっきり。
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