02.02.11:34 [PR] |
09.05.18:51 「夢幻花火」仮プレ |
私が今日出発するシナリオ「夢幻花火」の仮プレをここに載せておきます。何かまずい所がありましたら、お気づきの方は是非おっしゃって下さいませ。
【基本行動】
まず、皆で輪になって花火をする事で少女を囲みます。途中「花火や蛍の光のような」柔らかな白燐光を浮かべ照明と少女の注意逸らしを。
花火が終わったら、少女を輪から逃がさぬまま、出現したリビングデッドへ森王。槍切れか殲滅終了後は、エンチャのない人がいれば奏甲。この際傷ついている人優先。それも終わったら少女に攻撃します。
戦闘後は、少女と犠牲者の魂を送るように天へ打ち上げ花火。それから他の方々に敬意を込めて頭を下げます。
【台詞】
(槍使用)
「罪科なく殺められし方々よ。いかに無念でも、このままでは痛みが終わりません。どうかもうお眠り下さい……せめて私達が祈りを捧げますから」
(少女が攻撃に気づいたら)
「あなたは他の人から花火をとってしまった。もう、彼らは花火を見られない。だから……私達、あなたを怒らなきゃいけないんです。ごめんなさい」
(少女が倒されたら。口調は迷子相手のように優しく)
「花火大会が終わっても、ちゃんと家に帰ったら次の花火大会がまたいつかやって来たでしょう?一度ちゃんと帰らないと始まらないんです」
「お休みしに帰って、眩しい夏にもう一度いらっしゃい……罪を償って、空がもっときれいに見える、もっともっときれいな目で」
(戦闘後、花火を用意しつつ鳴子先輩に)
「不意打ちは卑怯でも……それがあの子を速やかに眠らせてあげるためだったならきっとお天道様も許して下さいますよ。そう信じたいです」
PR
- トラックバックURLはこちら